Business事業
01.観光DX・体験コンテンツ事業
新しい旅の体験をつくる。
- 観光DX・体験コンテンツサービスPokke法人向け
- 世界の物語を旅するメディアPokke Stories個人向け
- 音声ガイドアプリPokke個人向け

観光DX・体験コンテンツサービス
Pokke
地域や施設に眠る物語を掘り起こし、音声ガイド・デジタルマップ・スタンプラリーなどの観光DXプロダクトで来訪者に届けます。取材・企画からコンテンツ制作、PR・プロモーション、データ活用まで、旅の前・旅の最中・旅の後を一貫して支援します。集客、周遊促進、インバウンド対応などの課題に合わせて施策を組み合わせ、企画から運用・改善まで伴走します。


















現地での体験を深める、Pokkeの観光DXプロダクト

Pokkeガイド
美術館の作品解説からまち歩きまで、取材・制作から配信までまるごと提供。12言語に対応し、制作・配信ガイドは500本以上です。

Pokke移動ガイド
バスや列車での移動中に、車窓の風景にまつわる物語を届け、移動そのものを体験に変えます。

Pokkeラリー
スタンプやクイズで、まちを巡りながら地域の歴史や文化を楽しく学べます。

Pokkeマップ
地元の人だけが知るお店や見どころを、地図の上で物語と一緒に届けます。

Pokkeチャットガイド
アプリのダウンロードなしで、LINEから観光案内や音声ガイドを届けます。
導入事例
ここでご紹介しているのは、導入事例の一部です。このほかにも、全国の自治体・観光施設・企業などでご利用いただいています。
Pokkeガイド音声ガイド
PokkeチャットガイドLINEの観光ガイド
Pokkeラリーデジタルスタンプラリー
Pokkeマップデジタルマップ
その他トラベルガイドパス・冊子・SNS
地域の記憶を残すガイド
Pokkeのガイドでは、地域に伝わっている伝承や価値観を取材し、ガイドという形で観光客に伝えています。ネット上では見つけられない、地元の生の声や記憶、ローカルな情報を後世に残していくことが目的です。多くの場合、こうした情報は地元のボランティアガイドや郷土史家が持っているものの、なかなか表に出ることはありません。さらに、高齢化や後継者不足の問題で、貴重な知識が失われつつあるのが現状です。
みんなが知ってるあの人と歩くガイド
地元の著名人がナレーションを担うことで集客と認知の向上アップが見込めます。島根県出雲市で制作した「かまいたちと出雲大社巡り」では人気お笑いコンビ「かまいたち」を起用しました。二人の軽妙な掛け合いを通して出雲大社の魅力や歴史を学べます。まるで二人が横で解説してくれているかのような体験が味わえます。
世界観に入り込む旅 物語で心を動かすガイド
事実を淡々と発信するのではなく、聞き手が感情移入できる「物語」の形式で伝えることでより感情を揺さぶる体験となります。例えば、長崎県の出島で制作した音声ガイドでは、話し手はただのナレーターではなく、オランダ人の商館長という役柄で語りかけます。Pokkeのガイドは、ただの解説文の読み上げではありません。その場所の空間に没頭できるように舞台設定を作りこみ、物語を盛り込んでガイドします。
地元の人達と一緒に作るガイド
Pokkeのガイドは、地域の人々と協力して一緒に作り上げます。長年住んでいる地元だからこそ誰よりも詳しく愛着があり、心を揺さぶるガイドになるからです。例えば、駒沢女子大学人間総合学の学生と連携して、地元の稲城市を学生の視点で案内するガイドを作成しました。学生たちが自ら調査、執筆し、録音まで手掛けることで、地域の歴史や文化、伝統を、地元の若者たちの目線で描いています。
企画展に低コストで導入できる音声ガイド
Pokkeの音声ガイドは、従来の制作会社に比べ、大幅なコストダウンを実現します。その理由は、利用者のスマートフォンで動作するシステムにあります。専用の端末を用意する必要がないため、機器の調達や維持にかかる費用を大幅に抑えられるのです。さらに、AIナレーションを活用したり、原稿を自作したりといったオプションを選べば、制作費用をさらに抑えることができます。特に、予算に限りのある展示会などでの導入に最適。少ない予算でも、質の高い音声ガイドを提供できます。
地域の偉人の生涯を辿るガイド
地域には、その土地に根差した歴史上の偉人がいます。そうした偉人が地域に与えた影響や、波乱万丈な生涯は、多くの自治体が観光客に知ってもらいたいと願う一方で、なかなか上手く伝えられないのが現状です。そこでPokkeは、人物に焦点を当てたガイドの制作に着目。偉人のエピソードを軸に、その地域をガイドすることで、生き生きとした物語を紡ぎ出します。例えば、愛知県岡崎市で制作されたガイドでは、徳川家康や瀬名姫などのご当地の偉人の足跡を辿る内容が好評を博しました。歴史上の人物の生涯を通して、地域の魅力を伝える。それがPokkeの人物ガイドの特徴です。
親子で楽しむ謎解き体験ガイド
Pokkeのガイドは、親子で一緒に謎解きを楽しみながら、学びを深められるコンテンツです。例えば、北海道の千歳水族館で制作したガイドでは、館内に魚の生態に関する興味深い謎が用意されています。親子で協力しながら、ゲーム感覚で問題に挑戦できるのです。ガイドを聴きながら館内を巡り、謎解きを進めていくと、不思議で面白い魚の世界が見えてきます。魚の生態や習性に関する知識が自然と身につきます。親子で頭を悩ませ、一緒に謎を解いていく。そんなエンターテインメントと教育を融合した体験が、Pokkeの謎解きガイドの醍醐味です。
オフライン再生でストレスフリーなガイド
Pokkeは、どんな環境でも利用者に情報を提供できる柔軟性の高いシステムです。視聴方法は様々。スマホアプリをダウンロードする方法、QRコードを読み取ってブラウザで聴く方法、LINE上で聴く方法、端末をレンタルして聴く方法など、利用者の状況に合わせて選べます。こうした柔軟性が発揮されたのが、日野市の日原鍾乳洞のガイドです。鍾乳洞内は電波が入らないため、通常のスマートフォンでは音声ガイドを再生できません。しかしPokkeでは、事前にガイドをダウンロードしておくことで、オフラインでも問題なく視聴できます。通信環境に左右されない、ストレスフリーの体験が可能になりました。
聴いて 想像して まちを歩くガイド
Pokkeのガイドは、実物が目の前にない場所でも、まるでその情景が目に浮かぶかのようにガイドします。聴き手の想像力を刺激し、かつての光景をイメージするのを助けるのです。例えば、池袋のサンシャイン展望台の音声ガイドでは、現代の東京の町並みに江戸時代の風景を重ねて説明。聴き手は、展望台から見下ろす現代の街並みの中に、江戸の面影を垣間見ます。これは、失われた建造物や跡地など、他の多くの場所でも活用できます。目で見ることができない過去の姿を、音声で体験する。それがPokkeのガイドの魅力です。
オーバーツーリズム対策のガイド
Pokkeのガイドは、観光案内だけでなく、地域からのメッセージを伝える手段としても活用できます。伊根町の舟屋のガイドはその一例です。伊根町の舟屋は、海に面した昔ながらの船小屋で、重要伝統文化財に指定されています。しかし実は、オーバーツーリズムの問題に悩まされていました。観光客が無断で舟屋や私有地に立ち入ってしまうケースが多発していたのです。そこでPokkeは、舟屋の魅力を伝えるガイドと共に、観光客への注意喚起も行い、観光客の行動改善を促しました。Pokkeは観光地の魅力を伝えるだけでなく、オーバーツーリズムといった問題にも対処するツールとして活用できます。
ホテルを美術館に変える 滞在型アートガイド
Pokkeは、東京の柴又でユニークなホテル内音声ガイドを制作しました。それが、ホテル柴又FU-TENの各部屋を案内するガイドです。このホテルは、各部屋ごとに一人のアーティストが壁一面にアートを描いています。Pokkeのガイドでは、アーティストの思いやテーマをアーティスト本人の言葉で解説しています。ただ部屋で過ごすだけではなく、そこに描かれたアートについて知ることで、滞在中のひとときがより豊かになる。そんな、ホテルの新しい楽しみ方を提案しています。Pokkeは美術館や博物館、観光施設だけでなく、ホテルや施設内の展示物やアートなどにも音声ガイドを提供しています。
ファンが動く!“推しの声”とめぐる新しい観光体験
Pokkeでは、有名声優や俳優、お笑い芸人などの著名人をナレーターに起用することで、施設の集客力アップを図っています。例えば、東京都豊島区の古代オリエント博物館のガイドでは、人気声優の関智一さんをナレーターに迎えました。その結果、関さんのファンを中心にネット上で大きな反響が巻き起こったのです。知名度のある方をナレーター起用することで、そのファンが音声ガイドに興味を持ち、施設に足を運ぶきっかけになります。また、SNSなどで話題になることで、施設の認知度も大幅にアップ。集客数の増加につながるのです。
ガイド×クーポンで旅行商品を高付加価値化
Pokkeの音声ガイドは、旅行会社の商品に組み込んでオプションとして提供することも可能です。日本旅行との協業事例では、長崎の複数の観光スポットの音声ガイドと、県内の飲食店などで使えるクーポンをセットにした「長崎トラベルガイドパス」チケットを制作し、旅行商品に組み込んで販売しました。これにより、地域の様々な場所を巡る地域周遊が促進され、音声ガイドによる解説と、クーポンがもたらす楽しみが加わることで、観光客の体験価値を向上します。旅行会社にとっても、付加価値の高いオプションを提供できることで、旅行商品の単価をアップさせる効果が期待できます。
インバウンド対策に多言語ガイド
Pokkeの多言語音声ガイドは、インバウンド対策ツールとして活用できます。単なる言語の翻訳にとどまらず、自然や文化財に秘められた魅力的な物語を、体験的に伝えることができます。外国人観光客にとって、日本の観光資源を背景にある物語を知ることは、大きな付加価値です。言葉の壁を超えて、その土地の魅力を深く理解できるからです。インバウンド回復期を迎える今、観光資源の高付加価値化は、特に重要な意味を持ちます。高付加価値な観光体験を求める外国人観光客を地方へと誘客する。そのための有効な手段の一つが、Pokkeの多言語音声ガイドです。
探偵となって謎を解くイマーシブ体験
Pokke は、ミステリー業界の老舗E-Pin企画と協力して、観光地や観光施設で楽しめる本格的な謎解きコンテンツを提供しています。池袋ミステリータウンの古代オリエント博物館で制作されたコンテンツでは、参加者は探偵となって、施設内に隠された手がかりを元に謎を解き明かしていきます。通常リアル系の謎解きイベントでは、施設側が専属のスタッフを配置する必要があります。しかしPokkeのシステムを活用することで、スマートフォン一つあれば、ユーザーは自由にコンテンツを楽しめるようになっています。観光地の魅力を、本格ミステリー体験という新しい切り口で伝えています。
古墳に隠された謎を追うガイドミステリー
Pokkeのガイドは、単なる歴史解説にとどまらず、歴史の謎を一緒に解き明かしていく、体験型のコンテンツです。大阪府藤井寺市で制作された、古市古墳群を巡るガイドがその一例です。このガイドでは、古墳に隠された歴史上の謎について解説しながら、それらをヒントに謎解き冊子に記載された古墳にまつわる謎を解いていきます。実際に古墳群を訪れ、謎を解く体験型の謎解きゲームとなっています。また、地域で使えるデジタル商品券が謎解き冊子とセットになっており、藤井寺市周辺の周遊促進効果も期待できるでしょう。古墳という歴史的遺産を、謎解きという新しい視点で楽しめます。
IP作品の世界をリアルに体験する聖地巡礼ガイド
Pokkeでは、人気IP作品とコラボした特別な「聖地巡礼音声ガイド」を提供しています。作品に出演するキャラクターの声優がナレーションを担当することで、ファンはまるでキャラクターと一緒に巡っているかのような没入感を味わうことができます。
例えば、TVアニメ『Summer Pockets』の舞台モデルとなった男木島・女木島では、豪華キャストによるキャラクターボイスと共に島の名所を巡るガイドツアーを制作しました。作品内で描かれたスポットを忠実に再現しただけでなく、島ならではの美しい名跡も取り上げているため、聖地巡礼を楽しみながら観光地の魅力も堪能できます。
スマホひとつで楽しめる本格謎解きミステリー
Pokkeでは、ミステリー業界の老舗「E-Pin企画」と協力し、観光施設や地域を舞台にした本格的な謎解きイベントを提供しています。ユーザーは自身のスマートフォンを使い、リアルな推理アトラクションを気軽に楽しめます。施設側にとっては、イベント専属スタッフの配置や複雑な準備が不要となり、手軽に本格イベントを開催できます。例えば、池袋ミステリータウンの『金田一少年の事件簿』とのコラボ企画「東武百貨店 ミラクルショー殺人事件~消えた遺体と赤い薔薇~」では、『Pokke』を通じてリアルな謎解き体験を提供。『京都アニものづくりAWARD2024』で銅賞を受賞するなど高い評価を得ています。
インバウンドを惹きつけるストーリーガイド
Pokkeは、訪日外国人観光客向けに、深く掘り下げたストーリー型の音声ガイドを提供しています。三重県伊賀市の「伊賀流忍者博物館」では、日本語・英語対応のガイドを制作。映画や漫画で描かれる忍者のイメージを超え、戦国時代に実在した忍者たちの真実の姿を、迫力あるストーリー仕立てで案内します。ガイドは単なる展示解説にとどまらず、忍者の歴史や隠された役割を鮮明に描き出します。さらに、伊賀市周遊が促進されるよう、市内で使えるデジタルクーポンも付与。訪問者は魅力的な特典を楽しみながら、より深く日本文化に触れることができます。
ニッチ層に特化した専門家×著名人ガイド
Pokkeでは、ニッチな関心領域に特化した観光ガイドを、専門家×著名人のコラボで展開しています。成田空港とその周辺を舞台にした「チャーリィ古庄とサバンナが案内する航空写真撮影スポットオーディオガイド」では、航空写真家チャーリィ古庄氏と人気芸人サバンナがタッグを組み、飛行機撮影の魅力を臨場感たっぷりに紹介します。世界中の空港を知るチャーリィ氏の視点で厳選された6つの撮影スポットを、実際にサバンナの2人が訪れ、飛行機のエンジン音や風景音も交えながら撮影体験を音声でナビゲート。さらに、オフショット映像付きのデジタルマップも提供され、マニア心をくすぐる深い楽しみが味わえます。
広域エリアをテーマ別のガイドツアーで周遊
Pokkeでは、広域エリアを「テーマ別」に楽しめる音声ガイドツアーを提供しています。北海道ひだか地方では、日高町からえりも町までの7市町を舞台に、地域の個性を4つのテーマで案内。名馬を輩出した牧場、美しい草原、アイヌ文化の継承地、壮大な海岸線など、ひだかならではの魅力が詰まったガイドです。広大な地域に点在する文化・自然資源をストーリー仕立てで紹介し、訪れる人に深い学びと感動を提供。ディープで分かりやすいテーマ別の構成により、初めての来訪者でも、ひだかの魅力にじっくりと浸ることができます。広域観光の促進と地域理解の深化を同時に実現する、新しいガイドツアーのかたちです。
専門家解説で巡る文化ツーリズム
Pokkeでは、歴史的建築や文化財を「学びと体験」の観光資源として活用できる、音声ガイドコンテンツを提供しています。岡山県津山市では、建築紀行作家・稲葉なおと氏が選定・解説を行い、声優・井上和彦氏のナレーションで案内する建築ガイドを制作。寺社、病院、銀行、歌舞伎舞台、機関車倉庫まで、室町時代から平成に至る多彩な建物の背景を深く知ることができます。宿泊者や観光客は、専門家による本格的な解説を耳にしながら、まちに点在する建築をめぐることで、視点が変わる体験を得られます。地域文化の深掘りと観光の高付加価値化を両立させる、次世代型のまち歩きツールです。
LINEで完結する観光ガイド
Pokkeのチャット型観光ガイドは、全てLINE上で完結。つまり、観光に必要な情報を、LINE公式アカウントを通じて手軽に得られます。例えば、山梨県河口湖の富士芝桜まつりのガイドをLINEで制作した際には、観光スポットのガイドや目的地までのデジタルマップ、クイズ、施設や店舗で使えるクーポン、周辺のホテルや飲食店、交通情報までトータルで提供しました。旅行に必要な要素が、LINEひとつで全て揃います。スマートフォンさえあれば、いつでもどこでも、旅行に欠かせない情報にアクセスすることができます。
戦国武将とLINEで対話!街歩き型スタンプラリー
Pokkeでは、LINEアプリを活用した“対話型スタンプラリー”を展開しています。愛知県岡崎市で実施された事例では、参加者は「記憶を失った徳川家康公」とLINE上で会話しながら、家康ゆかりの地を巡る物語仕立ての体験が楽しめます。各スポットではクイズに挑戦し、正解するとスタンプを獲得。スポット巡りはストーリーの進行に合わせて順番通りに展開。LINEトーク画面に登場する家康公の言葉に導かれ、歴史の断片を追体験できます。さらに、各地では音声ガイドも連動し、家康の足跡をより深く学べる構成に。歴史とデジタルを融合させた、臨場感あふれる観光コンテンツとして注目を集めています。
子供と学んで巡れる教育系スタンプラリー
Pokkeのスタンプラリーは、単なる場所巡りではなく、観光地の魅力を深く知ることができます。例えば、「松阪まち歩きデジタルスタンプラリー」では、松阪の歴史や特産品について学びながらスタンプを集められます。家族で一緒に参加すれば、楽しみながら地域への理解を深められるでしょう。スタンプを集めるために観光スポットを巡りつつ、そこで得た知識が印象に残る。それがPokkeのスタンプラリーの特徴です。
大人の好奇心を刺激する教養系スタンプラリー
Pokkeのスタンプラリーは、利用者に楽しみながら体系的な知識を伝える、効果的なツールとしても活用できます。福岡で実施したスタンプラリーは、その一例です。福岡でのワーケーションの魅力を知ってもらい、ワーケーション実施企業を増やすことを目的に制作されました。参加者は、クイズに答えながら現地を巡る過程で、ワーケーションについての理解を深めていくのです。例えば、ワーケーションによって幸福度や仕事のパフォーマンスが上がるといった内容を、スタンプラリーを通して楽しく学べます。ゲーム感覚で知識を吸収できるため、大人向けの教育ツールとして効果的な手法です。
人気声優と旅する地域周遊スタンプラリー
Pokkeは、観光客が地域を広く周遊できるよう、音声ガイドとスタンプラリーを組み合わせた独自の仕掛けを提供しています。観光客を一か所に集中させるのではなく、エリア全体に分散させることで、観光資源の活性化と混雑緩和を同時に実現します。例えば、愛知県のジブリパーク開園に合わせて実施したガイドツアーでは、声優の高山みなみさん、入野自由さんがガイドを務め、常滑・半田・伊良湖岬エリアや佐久島・犬山・有松エリアをナビゲートしました。楽しみながら地域を巡り、スタンプを集めることでプレゼントが当たるなど、観光地の魅力を存分に引き出す施策となりました。
レシート応募で観光客の消費を可視化する
Pokkeでは、スタンプラリーやガイドコンテンツに「レシート応募機能」を組み込むことで、観光客のリアルな消費行動をデータ化できる仕組みを提供しています。ユーザーは対象店舗でのレシートをスマホで撮影・応募することで、プレゼントキャンペーンに参加可能。これにより、店舗名・日時・購入金額・商品情報といった購買データが収集され、エリアごとの集客効果や回遊促進の実態を分析することができます。
例えば、福井県勝山市では、応募者のレシートをもとに観光客がどの店で・いつ・いくら使ったのかを可視化し、観光施策の改善に活用。景品としてJCBギフトカードが当たる仕組みもあり、参加率も高く好評でした。
暮らしと文化に触れる地域おこし型スタンプラリー
Pokkeでは、地域の暮らしや文化に触れながら周遊できる「地域おこし型スタンプラリー」を展開しています。茨城県大子町の左貫地区では、旧吉成邸をはじめとする10スポットを巡る「左貫の暮らし体感ウォークラリー」を開催。スマートフォンの位置情報を活用し、地元住民の散歩道をなぞるように里山の風景や茶畑、川のせせらぎを巡りながらスタンプを集められます。このプロジェクトは、地域おこし協力隊や地元事業者と連携し、地産食材を楽しめる「だいご茶房」と連動。観光と地域の暮らしを結びつけ、訪れる人と住民の距離を縮める、新しい地域活性の形です。
施設内での回遊促進に!体験型スタンプラリー
Pokkeのデジタルスタンプラリーは、観光地だけでなく、複合施設内のイベントでも活用されています。例えば、茨木市の文化・子育て複合施設「おにクル」では、サントリーパブリシティサービス企画による「リモート接客体験」をテーマとしたスタンプラリーイベントが開催されました。来場者は、施設内に設置されたリモート接客窓口でQRコードを読み取りスタート。館内各所に設置されたクイズに挑戦しながらスタンプを集め、すべてクリアするとオリジナルグッズがもらえる仕掛けです。施設の利用導線を自然に生み出し、滞在時間の延長や満足度向上に寄与。施設内の回遊と体験価値を高める、スマートな導入事例です。
まちが舞台のミステリー!地域回遊型謎解き体験
Pokkeでは、スマートフォンひとつで完結する街歩き型のミステリーイベントを提供しています。池袋で開催された「としま乱歩フェス ミステリーウォーク」では、実際の街を舞台に、都市伝説とリンクした没入型ストーリーが展開。ユーザーは、行方不明となった記者が残した音声データや写真・地図を手がかりに、異世界伝説の真相を追います。参加者は現地を歩きながら、指定スポットで音声を再生し、謎解きに挑戦し、フクロウ像や不気味なメッセージが、街歩きをミステリー体験へと変えていきます。特別な設備やスタッフ不要で開催できるこの仕組みは、地域の魅力とストーリーテリングを掛け合わせた、新しい観光体験のモデルです。
恐竜×ラリー!地域資源を活かした周遊コンテンツ
Pokkeでは、地域の観光資源を「物語×体験型コンテンツ」として楽しめる仕掛けを提供しています。福井県勝山市では、恐竜のまちを舞台にした「恐竜探索デジタルスタンプラリー」が、ファミリー層を中心に反響を呼んでいます。参加者は“恐竜ハンター”として、恐竜博物館から逃げ出した10体の恐竜を市内各所で発見・捕獲し、スタンプを集めながらミッションをクリア。さらに、集めたスタンプに応じて最大10枚の恐竜カードがもらえる特典や、市内で使えるクーポンも配布。地域の観光資源を活用して周遊型コンテンツとして提供する本事例は、地域全体を観光と学びのフィールドに変えます。
地域密着型の高付加価値マップ
Pokkeのデジタルマップは、一般的なマップアプリとは異なる機能を持っています。マップ提供者が自由にスポットを設定できるため、ネットでは簡単に見つけられないような地元ならではの情報を利用者に分かりやすく伝えられるのです。例えば自主制作した「北海道の桜の開花マップ」や「金沢市ホテル周辺のおすすめマップ」、「外国人向け犬山城周辺のローカル交通マップ」など、その土地に詳しい人でないと作れない地域密着型の高付加価値マップが制作できます。
紙のマップをデジタルに
デジタル観光マップは、紙のマップをデジタル化し、スマートフォンで手軽に利用できるサービスです。多言語対応で情報更新も可能。URLやQRコードからブラウザですぐアクセスでき、現在地や目的地までのルートも表示されます。利用者データの取得も可能。コストと場所を気にせず、便利なデジタル観光マップを提供します。
観光バスや船で多言語案内ができるガイド
Pokkeのデジタルマップは、観光バスや遊覧船、屋形船などでの多言語案内を可能にします。例えば、屋形船「あみ達」での導入事例では、これまで対応が難しかった外国語での案内も可能になりました。急増する外国人観光客の満足度向上にも大きく貢献しています。観光バスや遊覧船、屋形船などは、外国人観光客に人気がある一方でその対応に人手をかけるのが難しいのが現状です。しかしPokkeのデジタルマップなら、低コストで効率的に、そして多言語で案内ができるのです。
位置情報を活用した自動案内ガイド
Pokkeのデジタルマップは、観光バスや遊覧船、屋形船などで人手を介さずに自動で多言語案内を可能にするガイドシステムです。例えば、屋形船「あみ達」での導入事例では、Pokkeが屋形船の航路上の位置情報を常に把握し、見どころポイントに達すると、自動で多言語の観光案内が船内に流れるようになりました。従来は、スタッフが都度観光案内をしていましたが、このシステムにより、人手を介さずに効率的な案内が可能になりました。Pokkeのデジタルマップなら、低コストで効率的に、そして多言語で案内ができます。運営側の負担を減らしつつ、サービスの質を上げることが可能です。
インバウンド向け多言語ガイドマップ×スタンプラリー
Pokkeでは、インバウンド観光客向けに多言語で楽しめるデジタルマップ・音声ガイド・スタンプラリーを組み合わせた観光コンテンツを提供しています。2025年大河ドラマの舞台として注目される奥浅草では、主人公・蔦屋重三郎にゆかりのあるスポットや吉原を中心とした浅草界隈を、日本語・英語・中国語・韓国語の多言語音声ガイドで深く掘り下げて楽しめます。訪日外国人観光客は、デジタルマップを片手に奥浅草の風情ある街並みを散策しながら、楽しみつつ自然と地域の理解が深まります。インバウンド需要回復期における地域活性化施策として高い効果を発揮しています。
宿泊を起点に地域を巡る!おすすめ厳選マップ
Pokkeのデジタルマップは、宿泊施設がおすすめしたい情報だけを厳選して届けられるツールとして活用されています。岡山県津山市の宿泊施設では、周辺の飲食店や観光スポットを厳選し、デジタルマップで宿泊者に提供。地元の人が本当に薦める店や見どころを、スマホ一つで手軽にチェックできます。また、Pokkeの音声ガイド機能を併用することで、建築や歴史にまつわる深い解説も可能に。宿泊を起点に、周辺の観光体験を高付加価値化できる仕組みとして、観光庁の補助事業にも採択されました。スタッフの接客ノウハウをデジタルで再現し、地域と観光客をつなぐ「宿泊施設発の情報発信ツール」として注目を集めています。
自分にぴったりのガイドが見つかる
Pokke の公式 LINE アカウントでは、「旅と学び」をテーマにした特集企画が開催されました。この企画では、長崎の6つの観光地を、そこで学べる教養テーマ別に紹介しています。テーマは、歴史、偉人、建築、宗教、環境の5つ。各観光地には、これらのテーマに沿ったガイドが用意されています。利用者は、自分の興味に合わせて、Pokkeのガイド診断を受けることができます。診断結果に基づいて、おすすめの観光地とガイドが提案されるのです。こうして、利用者一人ひとりに、ぴったりのガイドを提供。旅行者の興味や関心に寄り添った、より満足度の高い観光体験を実現します。
地域周遊を促すトラベルガイドパス
Pokkeでは、ある地域で複数の音声ガイドを制作した際、それらをまとめて「トラベルガイドパス」という形で提供しています。例えば、長崎県では、グラバー園や九十九島水族館海きらら、雲仙地獄など13箇所の音声ガイドと、15個の飲食店クーポンをセットにした「長崎トラベルガイドパス」が販売されました。このチケットを購入すれば、ユーザーはお得な価格で、その地域の様々な観光スポットの音声ガイドを飲食店クーポン付きで利用できます。一方、地域にとってもトラベルガイドパスを通じて、観光客の地域周遊を促せるというメリットがあります。
街歩きが楽しくなるガイド冊子
Pokkeは、音声ガイドだけでなく、観光体験をより充実させるためのツールも提供します。その一例が、京都府伊根町の事例で制作された「街歩きガイド冊子」です。Pokkeの音声ガイドと連動して一から設計されました。冊子には、伊根町の観光マップと、音声ガイドの再生ポイントが分かりやすく記載されています。観光客は、観光スポットで手に入れたこの冊子を片手に、自由に街を散策。気になるポイントで、その場で解説を聞きながら、観光を楽しめるのです。紙の冊子とデジタルの音声ガイドが融合することで、より深く、より自由度の高い観光体験が実現します。
観光客に届くSNSプロモーション
Pokkeは、これまでのSNS運用経験を活かし、地域のSNSプロモーションを代行するサービスを提供しています。InstagramやTwitterといったSNS上で、旅行者の心に響く効果的なプロモーションを展開。Pokkeが得意とするのは、ガイド制作の過程で培った地域理解の深さです。歴史的背景から観光地の魅力まで、Pokkeは地域を多角的に捉えています。だからこそ、単なる情報発信ではなく、地域の魅力を物語として紡ぎ、旅行者の感情に訴えかける投稿を実施できます。
02.DX・AX・イネーブルメント事業
成果が出る仕組みをつくる。
- 資料作成サービスStudio スライド法人向け
- 業務設計・構築サービスStudio ベース法人向け
- 新規サービス・販路構築サービスStudio グロース法人向け
- SaaS&DXソリューションStudio SaaS&DX法人向け
Studio スライド
資料が、営業する。
営業資料、会社説明資料、ホワイトペーパー、IR資料など、BtoBビジネスにおけるコミュニケーションコンテンツを制作します。制作したコンテンツを届ける仕組みづくりまで担います。閲覧状況や活用状況を可視化し、改善と次の一手まで伴走します。
Studio ベース
見えない仕組みが、会社を強くする。
受注から請求・売上計上まで、部門をまたぐ業務とデータの流れを設計します。業務フローや承認フローを整理し、ツールの導入・構築まで担います。データを可視化して経営判断に生かせる状態をつくり、運用の定着と改善まで伴走します。
Studio グロース
次の市場を、一緒に獲りにいく。
新しい商品・サービスの企画・設計と、新たな販路の開拓・構築を支援します。市場調査や顧客インタビューで事業の仮説を検証し、施策の実行と効果測定まで担います。既存事業の延長線上にはない成長の形を、ともにつくります。
Studio SaaS&DX
選ぶところから、つくって動かすところまで。
SaaSの企画・開発・運営を担います。CRM、コミュニケーションツール、業務アプリケーションの選定から導入・カスタマイズまで、事業に合った仕組みを構築します。パートナー企業との共同開発や再販を通じて、新たな事業機会もともに生み出します。
